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甘味料、キシリトールのむし歯予防の効果


日本でも最近発売

 スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、アイルランド、カナダ、イギリス、オランダ、韓国、台湾、シンガポール、マレーシアなどの歯科関係を中心とした諸団体の推薦のもとで、むし歯予防ためのキシリトール入りのガムが発売されていましたが、日本でも最近発売され始めました。

キシリトールとは?

  • 普通の砂糖と同じ程度の甘みがあります。
  • いちご(100g中362mg)、ほうれんそう(100g中107mg)など果実、野菜に含まれている天然素材の甘味料です。
  • カロリーは2.8Kcal/gで砂糖の25%OFFです。
  • インシュリンに関係なく代謝されますので、糖尿病の方でも安心してお使いになれます。
  • 安全性はFAO,WHOから認められています。

なぜ、甘くても、むし歯にならないのか?

「キシリトール」は口腔内のミュータンス菌に代謝されないため、菌は”酸”を生成できません。また代謝しようとして大きなエネルギーを消費する過程を繰り返すため菌は疲労し、活性力が弱まりさらには減少していきます。 キシリトールの特性

提供 TP Japan,Inc.

使用の仕方

  • 通常、1日三回、1粒ずつ摂って下さい。
  • いつもの通り、フッソ入りの歯磨剤で、あなたの口の中にあった歯磨を、しっかりとして下さい。また、普通の砂糖類を取り過ぎないようにすると、よりむし歯予防の効果が上がります。
  • 常用する場合は、口の中の状態によりますので、歯科医院で相談してからにして下さい。

テスト結果

エナメル質の脱灰制御効果

キシリトールを摂取してもプラーク中のpHはほとんど変化しません。
プラーク中の酸生産力

虫歯予防効果

キシリトールを摂取し続けた場合、40ヶ月後事実上全く新しい虫歯は発生しませんでした。(トゥルク大学)
虫歯発生指数

ガムによるミュータンス菌の発生抑止効果

キシリトール含有率の高いガムには歯垢中のミュータンス菌を減少させる効果がありました。(Wennerholmらの研究)
歯垢中のS-mutansレベル

フッ素化合物との併用による歯垢の効果増大

キシリトール併用により、フッ素化合物の効果を増大させ新しい虫歯の発生を抑える結果となりました。(WHO・ヤリウェスカ)
歯垢重量

提供 TP Japan,Inc.

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