歯の情報に戻る
ホームページに戻る
歯垢を作らない折からの健康ブームで虫歯になりにくい甘味料の存在は、皆さんもうご存知のことと思います。雑誌やテレビもしくは店頭で、虫歯になりにくい甘味料を用いた商品を幾度か目にしたことと思います。 虫歯はご存知のように、お口の中にいるミュータンス菌が、お菓子の中の砂糖に代表される『糖』をべとべとのノリの状態に変えエサにします。それに抱え込まれて仲間をどんどん増やしながら、『酸』という歯を溶かすやっかいな物を作り出すことから始まりま す。このエサの塊のミュータンス菌の家が『歯垢』と呼ばれるものです。 虫歯になりにくい甘味料は、この歯垢を作らないことから、即ちミュータンス菌のエサになりにくいことからもてはやされる様になりました。
以前の物とは違い安全以前の甘味料はサッカリン等砂糖不足の時代あるいは、より強い甘味を感じさせる為の私達のイメージする『添加物』そのものでした。甘味が充分にいきわたった今、砂糖の摂り過ぎによる肥満や虫歯等の幣害により、再び砂糖に代わる添加物が求められているのは皮肉なことです。しかし最近の甘味料は以前の物とは違い、安全性にも使用目的にも応じられる、バラェティーに富んだものになっています。
種類は多種多様例えぱパラチノース、ステビア、アスパルテーム、カップリングシュガー、フラクトオリゴ糖、マルチトール、ソルビトール、キシリトールその他、それぞれの特性を生かし上手に活用できれぱ、砂糖に代わる甘味料はきっと健康に役立つものとなるでしょう。
|
